6: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:08:32.57 ID:JpWGvtY50
美嘉「やっぱりジェラートだった」
P「定番だよな」
7: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:09:05.85 ID:JpWGvtY50
店員「ありがとうございました」
美嘉「ごちそうさまでした」
8: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:09:35.70 ID:JpWGvtY50
P「この先の通りから人増えるな。なんか、髪隠せないか」
美嘉「あ、うん。帽子持ってるから……オッケー」
9: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:10:22.16 ID:JpWGvtY50
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――駅前の書店
10: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:10:49.60 ID:JpWGvtY50
美嘉「へー……あ。この表紙、うちの事務所の子だよね」
P「あー、速水さんか。そうだな」
11: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:11:16.58 ID:JpWGvtY50
P「悪い悪い、仕事の癖で」
美嘉「プロフ見るのはともかく、アタシにそれ言う? フツー」
12: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:11:43.11 ID:JpWGvtY50
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――事務所
13: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:12:12.94 ID:JpWGvtY50
美嘉「それじゃあ……」
P「駅まで行くか」
14: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:12:43.41 ID:JpWGvtY50
P「深呼吸が気にはなったが……どうした」
美嘉「えーと、その、暗いから?」
15: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:13:25.94 ID:JpWGvtY50
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――控室
16: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/03(木) 21:14:03.52 ID:JpWGvtY50
里奈「プロデューサー、マジ忙しそうだよねー」
唯「ねー。まぁ、唯たちのためにやってくれてるんだし」
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