城ヶ崎美嘉「いつまでも」
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39: ◆WO7BVrJPw2[saga]
2019/10/04(金) 21:16:04.43 ID:h9BEvI6t0

美嘉「いままで元気な曲が多かったけど、こーゆー方向のアタシも見たくなったカンジ?」

P「ん? ああ、そうだな。前の化粧品CMの時からも思っていたが、無理にギャル面を推さなくてもいいなと思っている」

美嘉「へぇ。意外な一面ってやつ?」

P「それもあるといえばある。でも、ギャップを推そうってわけじゃないんだ」

美嘉「アタシからギャル成分減らすのに?」

P「そう。新たな魅力ではあるけど、ギャルに真っ向から対する清楚さじゃなくて、ギャルの素直さからくる一面を引き出したい」

美嘉「ホントは普通の女の子ってところ?」

P「普通じゃない。男女問わず憧れる、とびきりの女の子」

美嘉「……フフッ。いいね、まさにカリスマじゃん★」

P「これまで培ってきた、カリスマギャルっていうブランドがあるから活きる一面だと思うよ」

美嘉「まいったなぁ。そこまで褒められると、やらない訳にはいかないじゃん」

P「頼んだぞ」

美嘉「任せといて。きついレッスンもこなしていくよ〜」

P「うん、いい仕事取ってきた甲斐がある」

美嘉「ん、仕事?」

P「CD出すだけじゃないだろ」

美嘉「あ」

P「ラジオにライブ、SNSでも告知な。CD発売したらサイン会と握手会、歌番も依頼かけてる」

美嘉「わお……あ〜、だからの褒めまくりか〜。褒め殺しって言うやつだよねこれ」

P「頼んだぞ」

美嘉「はぁ…… ま、忙しいのは嬉しい悲鳴ってやつだよね。頑張るよ」

P「ああ。美嘉ならいけると思っている」

美嘉「まぁ、任せて」

美嘉「パッションだからね」



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