【バンドリ×けいおん】唯「バンドリ?」香澄「けいおん?」
1- 20
152: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 22:57:00.17 ID:2rXBvp8co
唯「はい、みんな今日はお疲れ様、ありがとう、おかげですっごく助かったよ」

香澄「そんな、私達も楽しかったです、ありがとうございました!」

一同「ありがとうございましたっ」
以下略 AAS



153: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 22:57:33.79 ID:2rXBvp8co
【帰り道】

香澄「あ〜〜〜!!」

 突然、弾けたように香澄は大声を上げる。
以下略 AAS



154: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 22:58:23.66 ID:2rXBvp8co
唯「えっ? ああ、うん……実は興味あったんだ」

香澄「あの、もし良かったら……来週、ここに来てくれませんか?」

唯「……これは?」
以下略 AAS



155: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 22:59:49.03 ID:2rXBvp8co
―――
――
― 

唯「すみません、お先に失礼しまーす」
以下略 AAS



156: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:01:21.73 ID:2rXBvp8co
#3.放課後の再会

 ――最初は、離れ離れになったみんなと再会できる、それだけだと思っていた。

 でも、それはほんの小さなきっかけに過ぎず、そのきっかけがあったからこそ、あの奇跡は生まれたんじゃないのかな。
以下略 AAS



157: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:01:58.43 ID:2rXBvp8co
―――
――


 そこは、桜が丘からすぐ近くにあるホテルのホール。
以下略 AAS



158: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:03:01.24 ID:2rXBvp8co
律「せっかくの同窓会だし、早めに仕事切り上げてきたんだけど……間に合ってよかったぁ」

和「ふふっ、澪から聞いてるわよ、凄いじゃない、有名アイドルのマネージャーだなんて」

律「いやー、まぁ、実際すげーのはあの子達であって私じゃないよ……ってか、他のみんなはまだなの?」
以下略 AAS



159: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:03:43.63 ID:2rXBvp8co
律「おーおー! そのツインテール、覚えてる覚えてる! あははっ! なっつかしいなー!」

澪「律、そのぐらいにしときなって」

律「へへっ、悪い悪い」
以下略 AAS



160: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:05:26.42 ID:2rXBvp8co
声「みんな久しぶりー! 元気にしてたかしら?」

声「梓せんぱーい! 皆さん、お久しぶりでーす!」

律「おーー! ムギだ! おーい!」
以下略 AAS



161: ◆64sUtuLf3A[sage saga]
2019/10/02(水) 23:06:26.75 ID:2rXBvp8co
声「梓ちゃん! 澪さんに律さん、紬さん! スミーレちゃん! 皆さんお久しぶりです!」

声「やっほー、梓、先輩方、お久しぶりでーすっ」

声「先輩方、菫も、お久しぶりです」
以下略 AAS



392Res/454.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice