貴方「安価でヒロインを攻略するまどか☆マギカ?」
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792: ◆xjSC8AOvWI[saga]
2020/02/07(金) 20:58:42.90 ID:Yoo24PI20
すみませんがここだとあまり納得させられるほどの展開にできないから安価下で。でもフラグは立ったと思うよ?
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昼休み
今日の授業はしょっぱなから実技テストをやった体育と、休み前でやっぱり内容の緩くなってる座学の授業と……。
午前の授業の終わりをチャイムが知らせる。昼飯の時間だ。生徒たちもざわざわと席を立ちはじめていた。
貴方(あいつらはまた上の教室か。志筑さんもこの時間はまだ上条のとこに行ってるんだな)
……美樹。そういや昨日は佐倉さんには妙なこと言われたっけな。向こうで俺の話してるらしいけど、どんな話してんだろ。
美樹とは友達だ。親友だ。――としか思ってなかった。美樹だってきっと。
貴方(佐倉さんからの誤解は少しずつ解いていくしかないか。態度で示せばいつかわかってくれるだろ)
貴方「おーい、体育の実技どうだった?」
まどか「わたしはああいうの得意じゃないかな。あ、でも去年よりは大分マシだと思う。さやかちゃんはすごかったよ」
ほむら「私もさんざん……【貴方】くんはちゃんと出来てそうだね」
貴方「え、あー……どうかな。美樹のはちょっとだけ見たぞ。難易度高い技やってるんだな?運動神経いいんじゃん」
さやか「えー?見られてたの?照れるなあ」
と言いながらもみんなから褒められて機嫌良さそうな美樹。
少しの間雑談をして、彼女たちを見送った。
*午後の授業が終わると待ちに待った放課後です。
1野良猫の居たところに行ってみようかな
2繁華街に寄り道
3一人カフェ
4他の場所に寄り道
※人物指定はできません。また、知らない個人宅等も無理です。
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