【天華百剣】( ^ω^)ビンビン敏感!!乳首一本釣りのようです【ブーン系】
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51: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/28(土) 23:58:09.87 ID:7zR2kMu80
('A`)「あっでも案外イケるかもしれない」ザパァ!!

天光丸「うわぁ!?普通に泳いで戻ってくるな!!」

小竜景光「ショボンほどじゃないですが、そこそこ噛みつかれているのによくもまぁ……」
以下略 AAS



52: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/28(土) 23:59:16.63 ID:7zR2kMu80
('A`)「ぜーーーーーんーーーーーーら!!!!!ぜーーーーーーーんーーーーーーーら!!!!!!!」

( ^ω^)「褌は履かせろ」


以下略 AAS



53: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:02:37.41 ID:1e58K8LR0
身体に縄を結びつけた武雲は、意を決して川へと飛び込む


(#^ω^)「内藤家式脂肪水泳法!!!!!!!!!!!!!!!」ダバババババ!!!!!!!

以下略 AAS



54: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:05:02.29 ID:1e58K8LR0
爆笑と嬌声が響く中で、最初にその存在に気付いたのは天光丸だった
続いて傍らの小竜景光も、武雲に近づく『異質な水の動き』に息を飲む


:(; ゚ω゚ ):「フゥアッフンンンごぼぼぼごぽんんんっふんふぅ!!!!!!!!!???????????」
以下略 AAS



55: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:06:05.42 ID:1e58K8LR0
(;゚∋゚)そ「うおおおおおお!!??なんじゃありゃあああああああああああ!!!!!!」


『稚魚』と知った時、その場の誰もがこの存在を念頭に置いただろう。だが、それを誰一人として口にしなかったのは『信じたくなかったから』
遠目から見れば、あるいは大蛇とも龍とも呼ばれただろう。外気に露出した部位だけで凡そ二丈
以下略 AAS



56: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:06:43.84 ID:1e58K8LR0
(; ゚ω゚ )そ「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!ごえっふ!!!!!!」グンッ!!


猛烈な勢いで引かれた縄は、武雲の恰幅の良い腹肉にズブズブと埋まっていく。身体は水中から浮き上がり、水切りの石のように水面を跳ねた

以下略 AAS



57: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:08:19.27 ID:1e58K8LR0
小竜景光「皆さん、下がっていてください!!万が一衝突などしてしまえば、一溜まりもありませぬよ!!」

(・∀ ・)「はーい」

(´・ω・`)「とっつぁん、アンの脚持ってくれ」
以下略 AAS



58: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:10:31.90 ID:1e58K8LR0
(; ゚ω゚ )・'.。゜「すどっバァ!?」ズシャアアアア!!!!


岸に滑り込んだ武雲と入れ替わりに、天光丸が柄を手に高く跳躍する

以下略 AAS



59: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:11:26.20 ID:1e58K8LR0
―――――
―――



以下略 AAS



60: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:14:17.86 ID:1e58K8LR0
('A`)「しかし、不思議なもんだな。あの巨大ウナギをぶっ殺した途端、他の魚がワラワラ寄ってきて餌にしちまうなんてよ」

天光丸「あれほどいた稚魚も鳴りを顰めたからな。まるで泡沫の夢の出来事であった」


以下略 AAS



61: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/09/29(日) 00:18:00.96 ID:1e58K8LR0
天光丸が開け放たれたますだやの玄関に目を向けると、ちょうど事後報告を終えた小鳥遊達が入店した
その表情は、困惑したような、それでいて面白いものを見たかのように引き攣っている


(;゚∋゚)「あれは貴様らの仕業か?」
以下略 AAS



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