絵里「例え偽物だとしても」
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808: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/07(月) 20:43:51.62 ID:hEQnKdja0
穂乃果「実際どうなの?真姫ちゃんって」

絵里「少なくとも昔馴染みであった私、千歌、善子、果南、ルビィ、真姫の中ならダントツで機械が強かったわ」

絵里「元々私や果南が誰かと喧嘩ばっかしてたのもあって、真姫自身自分が戦闘的に無力だって分かってたみたいだったから、そういう技術面で自分を伸ばしていったの」

絵里「…だから私は真姫を信じるわ、無理な時はまた新しい入り方や上り方を考えましょう」

曜「そうだね、できることをしてる真姫ちゃんは立派だよ、だから私たちもそれに応えよう?真姫ちゃんがハッキング出来ても私たちがちゃんとしなきゃ意味ないんだから」

穂乃果「うん、その通りだよ」

ルビィ「…じゃあルビィもう寝るね、来る時まで後は寝て備えるよ」

ルビィ「絵里さんの寝室借りるね、おやすみ」

絵里「え、ええ分かったわ、おやすみ」

穂乃果「おやすみルビィちゃん」

曜「おやすみ!」

絵里(ルビィはもうほとんどの準備が終わったらしく、最後の準備である睡眠をしに寝室へ行ってしまった)

絵里(ルビィにおやすみの挨拶をして見送った後ルビィがいたところを見れば、いつも持ってる赤色のスナイパーと赤色のハンドガンがあり、私がそれを瞳に映すと不意に部屋の明かりに反射してルビィの武器が煌きだした)


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