絵里「例え偽物だとしても」
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603: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/03(木) 20:11:33.73 ID:Kb3Xmjfp0
曜「…でもまさかこんなにボロボロになるなんてね」

真姫「…そんなに強かったの?」

曜「私は穂乃果ちゃんの次世代機と呼ばれるアンドロイドと戦ったよ」

せつ菜「…!穂乃果さんの次世代機と戦ったんですか!?」

曜「うん、でもね技量は明らかに私の方が上だった」

真姫「……でも負けたんでしょ?」

曜「うん…なんかおかしいんだ」

せつ菜「おかしい?」

曜「確かに私はあのアンドロイドの頭と胸を銃弾で貫いたはずなのに生きてるんだ。普通に、何事もなく…」

真姫「気のせいとかじゃなくて?」

曜「いや、それはない、だってちゃんと血も出てた。そして血も出てたのにも関わらず普通に動いてた」


歩夢『私は新型だよ?未踏の地っていうのは踏むためにあるんだよ』


曜「……新型の機能なのかな」



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