絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
598: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/03(木) 20:05:45.28 ID:Kb3Xmjfp0
〜その後、別荘付近

曜「あ、来た来た」

ことり「お待たせ…」

せつ菜「ふー……」

曜「二人ともお疲れ様…」

ことり「助かったよせつ菜ちゃん、赤髪の子をおんぶしてくれて」

せつ菜「いえいえ、なんてことないです」


ことようせつ「………」


せつ菜「…そういえば善子さんと果南さんはどちらへ?」

ことり「…それが分からないんだ」

せつ菜「分からない?」

曜「連絡がつかなくてね、撤退しようってことになって絵里さんだけ見つけたけどその二人が行方不明で…」

せつ菜「その見つけた絵里さんも倒れていた…と」

ことり「…うん、絵里ちゃんを見つけた時にこの赤髪の子——ルビィちゃんっていうらしいんだけどこの子が寄り添ってたんだ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice