絵里「例え偽物だとしても」
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584: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/10/03(木) 19:44:01.63 ID:Kb3Xmjfp0


理亞「姉様!」

聖良「分かってますよ!」


穂乃果「何っ!?」


穂乃果(妹の方の持ってる武器はとにかく軽く、それ故に動きが俊敏だった。だから私が姉の方に意識を向け発砲してる間に妹は私のすぐそばまで来てて、手に持つサブマシンガンを鈍器のように扱い私に向かって殴ってきたのでそれを後方へと跳躍し回避すると感じる死の感覚)

穂乃果(射線が私の頭を貫いてる、そうと分かった次の展開はもう目に見えてる)


穂乃果「またッ…!」


ドドドドッ!


せつ菜「穂乃果さんっ!?」

穂乃果「っあ…!まだッ!」

穂乃果(咄嗟に空中での体をねじって頭部への命中は避けた、だけどそれでも肩へと命中し後の祭り感は否めない)


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