絵里「例え偽物だとしても」
1- 20
445: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/30(月) 00:02:52.15 ID:GdeG3AG80
にこ「だからあんたらは絵里のところで傷を癒すべきよ、そして絵里を主にしなさい」

穂乃果「……あいつはイヤだ」


にこ「なら今ここで死になさい!穂乃果っ!」ドドドド!


穂乃果「っ!?」シュッ

にこ(我が儘をいう穂乃果に向かって私の愛銃——MP5で発砲した)

穂乃果「っあ……!」

にこ(そして見事私の放った銃弾は穂乃果の横っ腹を貫き、穂乃果は力なく倒れた)

穂乃果「んくっ…!」

せつ菜「穂乃果さん大丈夫ですか!?」アセアセ


せつ菜「にこさんは何をやってるのですか!?」


にこ「それで反抗する余裕はなくなったでしょ?出血を止める術なく今ここで死ぬか、絵里のところへ行って無様に助けてもらうかどちらかにしなさい」


せつ菜「にこさん…!流石の私でも怒りますよ…?」

海未「……正直、敵である私からしてもにこの行動は理解出来ないのですが」

海未「裏切ったっていうなら話は早いですが、にこから私に向けられているのは殺意と敵意、一体何がしたいのですか?」

にこ「穂乃果とせつ菜は一度底辺まで落ちるべきよ、プライドが高すぎるからね」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
969Res/859.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice