絵里「例え偽物だとしても」
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347: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/09/27(金) 19:53:12.08 ID:SQcoDrlX0


絵里「いくわよ善子!」

善子「ええ!」

凛「えへっ凛の相手はあなたたちだね!」ダッ

梨子「すぐに片付けるよ!」ドドドドッ!


絵里(曜が動き出したと同時にみんなが一斉に動きだした、そうすればさっき決めた通りに対峙し始めて至る所で銃声が鳴り始めた)


タッタッタッ!


凛「にゃにゃにゃにゃー!」

絵里「はやっ…!」

絵里(凄まじい移動速度に驚きたかったけど、そんな驚く暇も与えてくれないほどに相手は速かった。そうしてそれに反応すればたちまち飛んでくる銃弾を躱し、こちらも仕返しに発砲をしようと思ったのだけど、別方向から銃弾が飛んできて反撃が出来なかった)

絵里「くっ…」シュッ

梨子「凛ちゃん!あの金髪が持ってる銃はスコーピオンEVOだよ!あんなのと真正面から対峙したら全弾は避けれないから撃たせない立ち回りをして!」

凛「了解にゃ!」

絵里「ばれてる…」

絵里(流石戦いのプロはスコーピオンEVOの存在を知ってた、だけど持ってるだけで威圧になるというのならこちらとしても好都合、相手が当たらない立ち回りをするというのならこちらは何としてでも発砲して銃弾を当てるだけの話よ)



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