絵里「例え偽物だとしても」
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233: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/25(水) 21:35:28.14 ID:RR8ZWgfX0
絵里「…お金は全額真姫負担な上にわざわざ部品を持ってきてもらうなんてなんか申し訳ないわね……」

ことり「西木野真姫の性格を見るにイヤなら断ってるから大丈夫だと思うよ」

果南「私もそれは同意見かな」

善子「同じく」

絵里「…戦闘型アンドロイドと標準型アンドロイドは感受性が違うのかしら」

絵里(夕方のわずかな時間で話は一気に進んだ、部品が届き曜は私の銃を作ってくれるということで家の機械やら何やらを使って一室にこもってるし真姫はすぐに帰ってしまった)

ことり「あ、ずるいよ!」

善子「ふふふっ…これは早いもの勝ちなのよ…」

果南「いっけー!これでもくらえっ!」

絵里「ふふふっ」

絵里(それで残された私たちはそれぞれ自由な時間が出来るわけだけど、私を除いた三人はゲーム三昧の様子)


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