奏「ご褒美にキスでもして貰おうかしら？」　モバP「わかった！」ﾌﾞﾁｭｰ!
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6: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:01:44.92 ID:FMubTUSF0
奏『それじゃ乾杯しましょうか』ｽｯ

P『・・・じゃあ一杯だけな？』ｽｯ

P・奏『乾杯』ｶﾁﾝｯ
以下略 AAS


7: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:02:22.14 ID:FMubTUSF0
P『そうだ奏に何かご褒美をやらないとな！///』

奏『そんなのいらないわよ。今こうして打ち上げもしてもらってるし』

P『そういうわけにはいかない！　何かしてやらないと俺の気が済まないからな！』
以下略 AAS


8: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:03:22.40 ID:FMubTUSF0
奏「Pさん、もう帰りましょう？」

P「ぐかぁ〜///」zzz

奏「え、ちょっとPさん！？」ﾕｻﾕｻ!
以下略 AAS


9: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:03:48.54 ID:FMubTUSF0
―　翌日　―
〜学校〜

教師「―――であるからして」

以下略 AAS


10: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:04:14.67 ID:FMubTUSF0
教師「ではこの英文を・・・速水、読んでくれるか」

奏「はい。　How are you doing―――」

奏(しかもファーストキスまで奪われるなんて)
以下略 AAS


11: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:04:40.49 ID:FMubTUSF0
奏「ふぅ・・・・・ん？」

教師・生徒「・・・」

奏(なんでみんなこっちを見てるのかしら・・・？)
以下略 AAS


12: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:05:06.89 ID:FMubTUSF0
教師「速水、これは遠くに引っ越した友人に宛てた手紙だ。勝手に恋仲にしてしまわないように」

アハハ！　

奏「！？　す、すみません・・・」
以下略 AAS


13: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:05:50.19 ID:FMubTUSF0
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――――――――
〜　346　〜

以下略 AAS


14: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:06:32.24 ID:FMubTUSF0
P(ビールを三杯飲んだところまではハッキリ覚えてるんだが・・・酒強くないのに調子に乗って飲み過ぎた)ﾊｧ･･･

P(でも何としてでも思い出さないと！　ただ酔っぱらっただけなら別にいいんだ！　問題は・・・)


以下略 AAS


15: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:07:12.30 ID:FMubTUSF0
P(夢なのか現実だったのか全く思い出せない！　でも奏とキスをしたっていう記憶だけはあるんだけど・・・)

P(もし本当にキスなんてしてたら俺はクビだ・・・いや、ちひろさんに消されるかも)

P(思い出せ、思い出せ俺〜！)
以下略 AAS


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