奏「ご褒美にキスでもして貰おうかしら?」 モバP「わかった!」ブチュー!
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32: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:14:50.33 ID:FMubTUSF0
P「やっぱあれは夢じゃなかったのか!?」

奏「もう一度確かめてみる?」

P「へ?」
以下略 AAS



33: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:15:16.21 ID:FMubTUSF0
奏(酔った勢いであんな事してしまうなんて、私もPさんの事言えないじゃない)

P「酔いは覚めたか?」ホラ、コーヒー

奏「えぇ・・・」アリガトウ
以下略 AAS



34: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:15:42.20 ID:FMubTUSF0
P「ちゃんと責任は取るから」

奏「・・・・え、告白?」

P「ち、違う! そういう意味じゃない!」
以下略 AAS



35: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:16:08.14 ID:FMubTUSF0
P「酔ってアイドルにキスするなんてプロデューサーとしてあるまじき行為だ。そんな人間がこのままプロデューサーを続けていく資格なんてない」

奏「そう・・・それなら私もアイドル辞めないといけないわね」

P「え!?」
以下略 AAS



36: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:16:34.84 ID:FMubTUSF0
奏「なにそれ、自分は辞めるけどお前は辞めるなだなんて自分勝手すぎない?」

P「うっ! そ、それは・・・」

奏「」ハァ・・・
以下略 AAS



37: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:17:05.49 ID:FMubTUSF0
P「お、おい?・・・何しようとしてるんだ」

奏「嫌なら押しのけてもらって構わないわ」

P「いやそういう問題じゃ――――奏「んちゅっ、ちゅっ・・・」
以下略 AAS



38: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:17:41.46 ID:FMubTUSF0
奏「でもこれで私も立派な共犯者ね」

P「え?」

奏「Pさんの事だからどうせこれからも一人で背負い込むつもりだったんでしょ?」
以下略 AAS



39: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:18:07.44 ID:FMubTUSF0
― 数日後 ―
〜撮影スタジオ〜

奏『艶やかな唇をアナタに♪』

以下略 AAS



40: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:18:35.94 ID:FMubTUSF0
ディレクター「いやぁ〜凄いですね速水さんは。この調子ならかなり早く切り上げられるんじゃないですか?」

P「ありがとうございます」

ディレクター「しかし以前会った時より大人っぽくなってるというか・・・あ、もしかして彼氏ができたりとか?」ニヤニヤ
以下略 AAS



41: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:19:04.99 ID:FMubTUSF0
P「勘弁してくださいよ・・・」チラッ

メイク「―――!」
奏「――♪」

以下略 AAS



42: ◆tkiF6VoKRk[saga]
2019/09/22(日) 22:19:37.95 ID:FMubTUSF0
奏「♪」チュッ!



P「!?」
以下略 AAS



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