花音「千聖ちゃんとの、ちょっとだけ長い帰り道」
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16: ◆bncJ1ovdPY[sage saga]
2019/09/21(土) 23:19:22.49 ID:Du4y4HqP0
花音「私それ、全然覚えてないんだけど……ど、どんな風に甘えてたの?」
千聖「そうね……私は先に目が覚めていたのだけど。花音の背中を撫でたら、花音が手をギュッて掴んで離してくれなくて。私の腕を抱き締めたり、匂いを嗅いだり、頬擦りしたりしてたわね」
彩(あっ、やば)
千聖「そのまま腕にキスとかしてくれたりして。ちょっと強くて跡が残っちゃったけど、花音のものって印を付けられたと思うと嬉しくて……」
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