モバP「どん兵衛のきつね食べてたら」 周子「こーん♪」
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◆tkiF6VoKRk
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2019/09/15(日) 21:21:26.70 ID:m8mixU1n0
周子「いやー・・・・嬉しかったぁ。人に必要とされることってこんなに嬉しい事なんだって、柄にもなく思っちゃったりしてさー」
周子「それからは心機一転!・・・とまではいかないけど、Pさんのために少し頑張ってみようかなーって。今まで目標とかって立てたことがなかったんだけど、『少しだけ頑張ってみる』。それがあたしなりの目標になったんだよね」
周子「その『少し頑張る』って目標が次第に『もう少し頑張る』、『もっと頑張る』になって今では『自分の限界を超えたい』とか思っちゃったりするからねー。まったくPさんは恐ろしい人だよねホント」
以下略
AAS
28
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:21:53.21 ID:m8mixU1n0
P「それは周子が自分で変わっていったんだ。俺はサポートをしただけだ」
周子「でも多分Pさんがいなかったらあたしアイドル続けてなかったと思うんだよね。Pさんだからここまで来れたんだよ」
P「・・・っ」
以下略
AAS
29
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:22:48.02 ID:m8mixU1n0
P「すまん・・・こんな見苦しい姿を・・・」プルプル・・・
周子「あたし今お汁飲んでるから見えてないよ・・・うん・・・見えて・・・ないからっ・・・」プルプル・・・
P「そうか・・・」
以下略
AAS
30
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:24:08.37 ID:m8mixU1n0
P「ふぁ〜、もう昼過ぎか」
P「昼飯は・・・コンビニにでも行くか」
以下略
AAS
31
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:24:45.77 ID:m8mixU1n0
P(懐かしいな〜。そう言えばここ数年どん兵衛食べてないっけ)
P「・・・」
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
以下略
AAS
32
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:25:13.04 ID:m8mixU1n0
P『周子じゃないか。遊びに来てたのか?』
周子『みんなに招待状を配りにね』
P『あぁ、そうか』
以下略
AAS
33
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:25:46.59 ID:m8mixU1n0
P『そう言えば周子が作ってくれるのって何気に初だよな』
周子『そうだっけ? ま、最近料理の勉強もしてるからこれくらいはサクサクっとね〜♪』
P『お湯入れるだけだぞ』
以下略
AAS
34
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:26:24.59 ID:m8mixU1n0
【夜にもどん兵衛食べてたら――――♪】
〜P宅〜
以下略
AAS
35
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:27:12.28 ID:m8mixU1n0
コポコポ・・・
P「よし、と・・・・うぅ〜、トイレトイレ!」タッタッタッ・・・
―――――――――――――――――――――――――
以下略
AAS
36
:
◆tkiF6VoKRk
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2019/09/15(日) 21:27:43.42 ID:m8mixU1n0
娘「お出汁の良い香りがしてたからつい」テヘヘ
P「どっかで聞いたなそれ」
ガチャ・・・
以下略
AAS
37
:
◆tkiF6VoKRk
[saga]
2019/09/15(日) 21:28:12.93 ID:m8mixU1n0
P「それよりお義父さんの具合はどうだった?」
「ぜーんぜん平気。ギックリ腰で動けないって言うからお店の手伝いに行ったのに『孫の顔見たら治ってきた』だってー。まったく調子良いんだから」
P「そうか、なら良かった」
以下略
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