橘ありす「久川フレデリカ?」
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9: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:23:46.03 ID:GgVlafYo0

フレデリカ「そっちかー!」
凪「そっちかー」

ありす「いや、あと100回やっても意見が合致する気配はなかったです」
以下略 AAS



10: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:24:24.07 ID:GgVlafYo0

フレデリカ「でもでも、あれからあんまり会えてなかったもんねー? 元気そうでフレちゃんひとあんしん!」

凪「気を遣わせているようですね。いや、これが先輩アイドルの余裕なのか? 凪もちょうど、フレちゃんさんに会いたかったところです。波長が合うからな」

以下略 AAS



11: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:25:13.24 ID:GgVlafYo0

フレデリカ「あれあれ〜? ありすちゃん、ジェラシーかな? かな?」

ありす「み、見ていて暑苦しいからというだけです!!!」

以下略 AAS



12: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:25:46.54 ID:GgVlafYo0

凪「時にテャティヴァーナさん」

ありす「橘です。急に発音キモくなりましたね」

以下略 AAS



13: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:26:28.40 ID:GgVlafYo0

凪「タチバナさんは何をそこまで恐れているのでしょうか?」

ありす「これ以上の惨劇ですよ!!!」

以下略 AAS



14: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:27:08.64 ID:GgVlafYo0

颯「って、あ、フレデリカちゃん! おはようございまーす!」ペコリ

フレデリカ「うむ! くるしゅーない!」

以下略 AAS



15: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:28:05.89 ID:GgVlafYo0

颯「ダメじゃん! 迷惑かけちゃ!」

凪「いいえ、凪はここでフレデリカ語の通信教育を受けていたに過ぎません」

以下略 AAS



16: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:28:47.82 ID:GgVlafYo0

凪「まったく……この程度も看破できないとは、久川家の名が泣いています。ゆーこちゃんもそろそろ寂しくて泣いて……いないでしょうね」

颯「もう! なーはすぐテキトーなこと言うんだからー!」

以下略 AAS



17: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:29:22.02 ID:GgVlafYo0

フレデリカ「先攻はフレちゃん!」

凪「刮目」

以下略 AAS



18: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:30:05.90 ID:GgVlafYo0

颯「ってかなー、いつもよりテンション高くない……?」

凪「なんと。内なる凪が目を覚ましたのかもしれません。凪はもうダメです。早く逃げて」

以下略 AAS



19: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/09/15(日) 14:31:01.13 ID:GgVlafYo0

颯「もー、ふたりしてテキトーなんだから! ありすちゃ……じゃなかった、タチバナちゃんも、なーがごめんね!」

ありす「颯さん」

以下略 AAS



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