277: ◆R39XEzWXr6[saga]
2019/09/25(水) 02:47:45.55 ID:fDhP8W110
宇宙人「ところで本部長。『わくわくどうぶつふれあいパーク』の『だっこした動物は責任を持って引き取る事』という効果だが……」
本部長「ああそうだね。その子は今日から君の家族……」
飼育員「……!」
アフリカゾウ「パオーン……」ショボン
本部長「……本部長権限だ。『飼育員が望まぬ限り無効』という一文を加えてエラッタしておこう」
飼育員「……ハナコ!」ダキッ
アフリカゾウ「パオーン!」
審判「……」ホロリ
宇宙人「茶番だな」
男「……あっ宇宙人。お前も部屋から出てたのか」
宇宙人「男か」
本部長「おや……男君。二代目チャンピオンを追い詰めた、君ほどの実力者が星一個とは意外だね」
男「本部長……いやぁ、あの時の『冴え』を再現できれば良いんですけどね」
男(あの時の……自分でも怖いくらい、相手の行動が読むことができた感覚……)
男「……ん?そういえばなんか、チャンピオンに負けてから勝率悪いな……?」
男(「4」>>78、>>49、>>211……あれ以降、大事な試合で一度も勝てていない)
本部長「ふむ……男君、君は二代目との試合の途中、倒れていたね?」
男「あ、はい……確か脳が読み合いの異常な負荷に耐えられなくなってたとか、なんとか……」
本部長「それでも君は体の無理を推して勝負を続行した……おそらく君は、同じ過ちを繰り返さないよう、無意識の内に脳をセーブしすぎているんじゃないか?」
男「セーブ……俺が、負荷から脳を『防御』してるってことですか?」
本部長「そう。故に大事な場面で読みが甘くなり、負ける」
男(じゃあ……そのリミッターさえ、コントロールできるようになれば……!)
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