20:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:02:20.45 ID:ZoEDZLDL0
P「あー、結局負けた」
紗南「でもPさんも強かった！練習してからだったら分かんなかったかも！」
P「ま、負けは負けだ」
21:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:03:43.27 ID:ZoEDZLDL0
P「ふー、楽しかったな」
千夜「えぇ、それなりには」
P「なら良かった」
22:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:04:41.96 ID:ZoEDZLDL0
P「...確かに、千夜はあまり笑わないし愛想も良いとは言えないな」
P「それでも、ふとした瞬間に笑う千夜が輝いてるから一緒にいるんだ」
23:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:05:47.83 ID:ZoEDZLDL0
P「まあそれでも、人気アイドルになってステージに立ってる。だから千夜には千夜の良いところを見つける為にこうやって一緒にいるんだ」
千夜「...」
24:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:06:16.93 ID:ZoEDZLDL0
P「着いたっと」
千夜「ファミレス...まぁいいでしょう」
25:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:07:20.93 ID:ZoEDZLDL0
P「好きな物頼んでいいぞ」
千夜「ならここからここまで」
26:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:07:59.41 ID:ZoEDZLDL0
P「じゃあ俺はハンバーグで」
千夜「私はこのパスタを」
27:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:09:50.35 ID:ZoEDZLDL0
「お待たせしました」
P「いただきます」
28:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:10:38.91 ID:ZoEDZLDL0
P「じゃあ送ってくな」
千夜「分かりました」
29:名無しNIPPER
2019/09/13(金) 21:11:14.26 ID:ZoEDZLDL0
P「あ、千夜」
千夜「何でしょうか」
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