23: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:43:23.53 ID:RLfJkd1c0
まゆ「まゆはプロデューサーさんをいただいていきます!」ダッ!
ありす「あぁ!まゆさんが窓を…って今度は入口のドアから出て行きました!?」
24: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:49:42.04 ID:RLfJkd1c0
まゆ「ほらほら乃々ちゃん!どこを狙ってるんですかぁ?まゆにはかすりもしてないですよぉ〜?」
P「俺にはガッツリ命中してるんだよなぁ…」
25: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 11:14:12.09 ID:RLfJkd1c0
乃々「森久保は狩人…今日の森久保は狩る側の人間!」ダァン!!
ダン!
26: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:31:33.90 ID:RLfJkd1c0
P「フフフ…まゆ…フフフ」
まゆ「うふふ。プロデューサーさんもこれから行うまゆとの夜の個人レッスンのことに思いを馳せてるんですねぇ。分かりますよぉ」
27: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:38:47.40 ID:RLfJkd1c0
P「そら!簀巻き状態でいいようにやられていたお礼だぁ!」グルグルグル!!
まゆ「あ〜れ〜」
28: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:47:12.37 ID:RLfJkd1c0
P「さて、じゃあ簀巻きまゆはあの部屋においておくか」
まゆ「放置ですか…?最初からそういうアブノーマルなのは………って待ってください!この部屋はデレステルームじゃないですか!部屋の中なのに海と砂浜と照りつける太陽がすごい所がないですか!」
29: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:55:38.67 ID:RLfJkd1c0
P「自由だー!!俺は今自由になったぞぉ!!」
P「このまま逃げる!逃げ切る!!今日という日さえ乗り越えられれば奴らも少しは落ち着くだろう」
30: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 16:04:34.86 ID:RLfJkd1c0
P「はい」ガチャガチャ
運転手「それじゃぁ行くぜ」ブゥーン
31: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 16:06:49.47 ID:RLfJkd1c0
ブウオォーン!
P「うわぁ!運転手さん!急発進はやめてくれよ!」
32: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 16:11:44.58 ID:RLfJkd1c0
-海-
ザザーン……
33: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 16:16:43.22 ID:RLfJkd1c0
P「……………………」
運転手「……………………」
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