17: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 09:44:38.23 ID:RLfJkd1c0
ありす「だいたい!その夜はプロデューサーはまゆさんの名前なんて呼んでいません!」
P「なんでありすがそんな自信満々に否定できるの…もしかして」
18: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 09:51:14.24 ID:RLfJkd1c0
P「ね? じゃないが」
ありす「どこにまゆさんの名前があったんですか」
19: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:06:42.96 ID:RLfJkd1c0
P「いやそれはおかしいだろどう考えても」
ありす「くぅ…!確かに言ってます…!佐久間って言ってます……!」
20: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:17:57.66 ID:RLfJkd1c0
まゆ「それではまゆはこの簀巻きデューサーさんとよろしくやりますね」
ありす「ダメです!プロデューサーさんとよろしくするのは私です!」
21: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:25:02.73 ID:RLfJkd1c0
ありす「でもプロデューサーさん抵抗しないじゃないですか!」
P「できないだけなんだよなぁ…できたらとっくにしてるんだよなぁ…」
22: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:32:28.11 ID:RLfJkd1c0
ありす「あぁ!まゆさんが窓を突き破って脱出を!」
P「律儀にTake2付き合ってあげなくていいから!くそぅ簀巻きにされてるから止めにも行けない!」
23: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:43:23.53 ID:RLfJkd1c0
まゆ「まゆはプロデューサーさんをいただいていきます!」ダッ!
ありす「あぁ!まゆさんが窓を…って今度は入口のドアから出て行きました!?」
24: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 10:49:42.04 ID:RLfJkd1c0
まゆ「ほらほら乃々ちゃん!どこを狙ってるんですかぁ?まゆにはかすりもしてないですよぉ〜?」
P「俺にはガッツリ命中してるんだよなぁ…」
25: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 11:14:12.09 ID:RLfJkd1c0
乃々「森久保は狩人…今日の森久保は狩る側の人間!」ダァン!!
ダン!
26: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:31:33.90 ID:RLfJkd1c0
P「フフフ…まゆ…フフフ」
まゆ「うふふ。プロデューサーさんもこれから行うまゆとの夜の個人レッスンのことに思いを馳せてるんですねぇ。分かりますよぉ」
27: ◆a4r7B45BeM
2019/09/07(土) 15:38:47.40 ID:RLfJkd1c0
P「そら!簀巻き状態でいいようにやられていたお礼だぁ!」グルグルグル!!
まゆ「あ〜れ〜」
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