四葉「安価で上杉さんを幸せにします!」
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18:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/07(土) 01:50:41.05 ID:FJ++WxJx0
風太郎「(あんなことは言ったが寝れるはずがない。同級生で可愛い女の子がすぐ横で寝ているのに寝れるはずがない。うん、寝れないのが普通だ)」

風太郎「(でも一瞬で四葉は寝たんだよな。俺が気にしすぎなのか。いや、違う。最近眠れていないと言っていた。今になってからだが四葉はどことなく無理をしていた感じがあった。生徒の体調も見抜けないようじゃ家庭教師失格だな)」

風太郎「(そんな四葉が気を遣ってくれたわけだし俺も早く寝たいな。よく考えれば昔三玖とも俺は寝たことがある。その時を思い出せば寝れるはず)」

四葉「んっ」ムニャムニャ

風太郎の胸に抱かれるかのように四葉は近づいてきた。

風太郎「(やばいやばい!間違いを起こしそうになってしまう。俺は誠実に行く。行かなければならない!)」

リボンも外して安心しきった顔の四葉が顔のすぐ近くに。

風太郎「(このままじゃ色々とマズイ。このままいくと俺の理性が死ぬ。でもどうすれば!安価下1」

ちなみに18禁ではないです。当たり前ですが。


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