【戦艦少女R】赤城「RSRに行きたいんです!」アラスカ「え?」【RSR】
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46:名無しNIPPER[saga]
2019/08/27(火) 20:30:44.18 ID:scSzffjT0
加賀「ごほん、うむ、うぬ等も大変楽しんだようじゃな……」

レキシントン「我らも大変楽しんだでござるよ」

アラスカ「(突っ込んだら負け、突っ込んだら負け)そっちもね。そうそう椅子とか荷物ありがとね」

レキシントン「なに、礼には及ばぬよ」

赤城「え、えーっと、それじゃあ帰ります?」

アラスカ「そうね、多分面白いものが見られるよ」

加賀「ふむ、ところでさっき降りてくる時にな、よくわからん待機列があったんじゃが」

アラスカ「よくわからん待機列?」

加賀「ほれ、あそこ」

アラスカ「あー、あれはクロークだね」

レキシントン「クロークですか?」

アラスカ「(戻ったか)そうそう、100Lの袋に入る分の荷物の預け入れが出来るのよ、事前予約のいるサービスだけどね」

赤城「なるほど、ロッカーのようなものですね」

アラスカ「そうそう、まぁ濡れないところに置いて貰えるし、盗難の心配もないし、出し入れ自由だから便利だけど」

加賀「中々良いサービスではないか、なんで今回は使わなかったんじゃ?」

アラスカ「こういうの使うと荷物増えるんだよね、地元民にはいいんだろうけどさ、あと他の人の荷物上に載せられたり、結構管理が杜撰だよ、便利だけどね」

レキシントン「まぁ管理の方は仕方ない面もありそうですが」

加賀「おぬしの場合はあの長蛇の列に並ぶのが嫌だったのもあるんじゃろ?」

アラスカ(ご明察)

赤城「タイミングもありますけどすごい列ですね……」

アラスカ「人気サービスだからね、4人分くらいの荷物入るし、初めてさんは利用するのがいいと思うよ」

レキシントン「おや、流れにのっていたらもう出口で…す……か……」

加賀「うわ……」

赤城「ひえ、この辺全部水面しかないですよ……あそこなんて、膝近くまで水が……」




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