夕立「ボ、ボコフェス連れてってっぽい!!!!!!!」
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59: ◆L6OaR8HKlk[sage saga]
2019/08/27(火) 20:37:12.34 ID:8agroj4w0
( ∵)「つ、つ、つかぬことを聞くが、そ、そ、そのマスクは?」

( T)「ちょっとした事故でね」


マスクの顎下を軽く捲り、中に隠された醜い皮膚を見せると、鳴神はバツが悪そうに目を伏せた


(;∵)「す、す、すまない。け、け、軽率だった」

( T)「構わねえよ。一言も謝罪しねえ当事者に比べりゃ聖人に見えらぁ……そんじゃあ鳴神さん。アンタの要求を聞こうか」


鳴神は姿勢を正すと、真っすぐ俺の目を見てから、頭を深々と下げた


( ∵)「こ、こ、この世界を、お、お、終わらせてほしい」


随分と大きく出たものだ。しかし、勝算もなく無責任に頼むとも思えない


( T)「……方法は?」

( ∵)「に、に、逃げればいい。ま、ま、待てばいい。あ、あ、あの子を、ま、ま、魔女の手に渡すな」

(,,゚Д゚)「その、魔女ってのは何者だ?」

( ∵)「こ、こ、この世界の、ぬ、ぬ、主だ。ま、ま、魔女と呼んではいるが、い、い、意識や知能はない。た、た、ただ存在を維持するために、き、き、機能している」

(,,゚Д゚)「……ん?」

( T)「……明確な弱点が無い、植物のような存在か?」

( ∵)「は、は、話が早いな。そ、そ、そう捉えて構わない」

夕立「ど、どういうこと?」

( T)「動物は頭や心臓を潰せば簡単に死ぬが、木は幹から切り倒しても根っこが残ってりゃまた生え伸びる。つまり、いつもの方法で解決しようと思ったらこの世界丸ごと握殺しなきゃならない」

夕立「……つまり、すっごーく大変?」

( T)「すっごーく大変」

(*゚ー゚)「興奮してきた」

(;∵)「か、か、彼女も、や、や、休ませるべきだろうか?」

( T)「寝て治るような性癖なら良かったんだがな……」


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