夕立「ボ、ボコフェス連れてってっぽい!!!!!!!」
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◆L6OaR8HKlk
[sage saga]
2019/08/27(火) 20:28:50.68 ID:8agroj4w0
(*゚ー゚)「私たち、この方のお陰で無事だったんです。『ここは安全だ』って連れて来られて」
(,,゚Д゚)「本当か?」
( ∵)「う、う、嘘は、つ、つ、吐いてない。わ、わ、私は味方、だ」
吃音症だろうか。率直な言葉を放った男は、暗い眼孔を向けて力なく笑った
( ∵)「こ、こ、後天的な『どもり』でね。い、い、イラつくだろうが、か、か、勘弁してほしい」
( T)「構いやしねえよ。俺ぁスキャットマンもよく聴く」
( ∵)「き、き、君らの、じ、じ、時代でも、か、か、彼は有名なのか?」
( T)「天国へコンサートしに行った男として名を馳せてるぜ……アンタ、いつの人間だ?」
( ∵)「せ、せ、1996年……お、お、驚かないのだな」
( T)「慣れっこでね。アンタこそ、マスク超人目の前に良く喋るじゃねえか」
( ∵)「ふふ、き、き、聞いた通り、た、た、頼りになりそうな男で、あ、あ、安心した。か、か、加賀さん、そ、そ、その子を奥で、や、や、休ませなさい」
加賀「ええ、心遣い感謝致します。さぁ、こっちへ」
愛里寿「グスッ……」
愛里寿ちゃんを連れてバックヤードへと消えていくのを確認し、タバコの箱を差し出した
( ∵)「あ、あ、ありがたい……ま、ま、まともなタバコなど、い、い、いつぶりだろうか」
( T)「まさかとは思うが二十年間もこの場所で生き残ってるワケじゃねえよな?」
火を近づけると、男は深く煙を吸って、大きく咳き込んだ
(;∵)・'.。゜「ゲホッゴホッ!!ゴエエエエエエエエエ!!」
夕立「ピィ!?」
( T)「夕立ちゃん怖いのはわかったから提督さんの首から腕を放して締まってる息できないマジちょギコ頼む引き離して」
(,,;゚Д゚)「毎度のことながら手のかかるガキだな……夕立、先輩が死n……海に沈めても死なないと思うが、話が進まねえから」
夕立「ギコくんが優しくて怖いぃぃぃ……」
(,,゚Д゚)「おうなんだこのガキ時雨と同じ扱いにしてやろうかアアン?」
(*;⁼ー⁼)「怒っちゃダメだよギコくん……ほらおいで夕立ちゃん」
めちゃくちゃ厳しい人たちが急に見せた優しさって必ずしも通じるわけじゃないんだなぁって思った
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