222: ◆QOMNyly5K.[saga]
2019/08/29(木) 08:18:53.83 ID:cQW6Droz0
図書館
京(この図書館について調べれば、この妖精についても何か分かるかもしれない・・・。)
妖精(?)『・・・・・・・・・。』
京(何故かこの妖精も付いてきてるけど・・。)
氷野「・・・・・・・先生!」
京(・・・・・・えーと、確か、私がスタンドの制御法を教えて、凄い偶然・・・まぁいいや妖精について調べよ。)
氷野「いやぁ、こんな所で会うなんて偶然ですね、運命っやつですかね、先生!」
京「私は先生じゃないですよ····明らかに貴方の方が年上ですよ?」
氷野「まぁ、細かいことはいいじゃないですか、貴女は俺のスタンド使いとしての先生ですよ!」
京(スタンド使いの・・・先生。)
氷野「聞いてください、先生、実は俺、この前、始めてスタンド使いに襲われたんです!」
京「・・・・・・はい?、スタンド使いに襲われた?(なのになんで嬉しそうなのこの人・・・。)」
氷野「まぁ、俺のベイビー・ガールで華麗に撃退したんですけどね、どんなスタンドだったかっていうと。」
偶数 ペスト医師の様なスタンド 奇数 狼と鷲が混ざった様なスタンド ゾロ目 先生によく似たスタンド ↓1
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