772:名無しNIPPER[saga]
2019/08/31(土) 22:13:44.46 ID:N/Cf3xVJ0
MSコンテナ内
ジンコックピット内
俺(ヴェサリウスへ戻った俺を労ってくれたのは、クルーゼ隊長だけだった)
俺(…他のクルーの皆んなは、俺がどんな戦果を挙げようと触れようとしない。…誰も話しかけようともしない)
俺「まぁいいか…。隊の一番偉い人…。指揮官が認めてくれてるなら、それで…」
俺(…俺の居場所は既にクルーゼ隊には無い。寧ろ、いつ背後から撃たれるのかの心配もしなければならない)
俺「フッ…隊長だけは良い人で良かったな。紹介してくれたあの人に感謝しないと…」
オペレーター『ジブラルタルサービス。晴、気温12、湿度45、風西北西27、バナローナ沖に低気圧警報』
俺「くっ…これが地球の引力か…」ゴゴゴゴゴッ
俺「想像していたよりも、ずっとキツイ…」
ドウッ
俺「はぁ…あ…」
海「」
俺「あぁ…地球ってこんなに綺麗なんだな…」
俺(でも何だろうか…地球には初めて来た筈なのに、俺は前にも何処かで…)
クルーゼ『少し座標がズレている。移動するぞ』
俺「あ…りょ、了解です!」カチッ
俺(このまま俺達は潜水艦で水路から接近し、地球軍総司令部アラスカのジョシュアへ攻め入り…)
俺(それで戦争は終わり…か…)
俺「…。」
俺「本当に、終わるのかな…」ドウッ
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