411:名無しNIPPER[saga]
2019/08/25(日) 19:22:08.84 ID:Y2fMCa09O
難易度はノーマルで
ーーC.E70……。『血のバレンタイ』の悲劇によって、地球、プラント間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した
誰もが疑わなかった、数で勝る地球軍の勝利……。が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局は疲弊したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた……
ヘリオポリス
カトーゼミ
トール「うーっす」スタスタ
サイ「あ、キラやっと来たか」
キラ「う…ん?…」チラッ
カガリ「…。」
トール「…誰?」ヒソヒソ
カズイ「あ、教授のお客さん。ここで待ってろって言われたんだと…」
トール「ふーん…。てか俺もまた来てなくね?」
カズィ「またサボりなんじゃないの?…」
トール「はぁ…。またかあいつ…」
ミリアリア「また部屋でなんか機械弄ってんでしょ。どうせ…」
キラ「はは…。趣味があるっていい事だと思うよ…」
サイ「あいつの場合、趣味に没頭し過ぎだと思うけど…」
カガリ「…。」チラッ
俺部屋
俺「うーん…この回路を繋げてと…」カチッカチッ
ハロ「オレ!オレ!ピョコピョコ
俺「ハロ今日も元気だね…」
俺
コンマ下二桁
51以上親がオーブの技術者でG開発に携わっている(友人に悲劇が起きなくてもG搭乗できる)
50以下親はオーブで普通に暮らしている(悲劇が起きない場合、Gには搭乗しない)
安価下
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