286:名無しNIPPER[saga]
2019/08/24(土) 18:19:33.87 ID:OUaUBzd30
ロドニアのラボ
俺「俺がステラの家族になってやりたいからだ!」
ステラ「ステラの、家族?」
俺「ああ、ステラは家族が居ないと言ってただろ?俺も居ないんだ。だから…駄目か?」
ステラ「俺…お兄ちゃん?…」
俺「え?あ、呼び方は別に何でも…///」
「居たぞー!!逃すなー!」
「射殺しても構わん!」
俺&ステラ「…!」
俺「くっもう来た!?」
俺「はっ!ステラ!その首のチョーカーだ!それで会話が筒抜けになってるんだ!」
ステラ「ん…」グッ
ステラ「ハズレない…」グッグッ
警備兵達「馬鹿な真似は辞めて大人しくしろ」カチャッ
俺「うっ…」ギュウッ
ステラ「あ…」ギュウッ
俺「…。」チラッ
断崖絶壁「」ザザ-ンッ
俺「ステラ…。怖くないな?」
ステラ「うん…。信じる…」コクッ
俺「行くぞ!」タンッ
ステラ「ッ…!」タンッ
警備兵達「待てええ!!」
ドボ--ンッ
水中
俺(うっ…ま、マズイ…流れが思ったより速くてコントロールが…)グルングルンッ
俺「がぼがぼがぼっ」ブクブクブク
俺「ま、マズイ…。ステラ!?何処だ!?」ザパ-ンッ
高波「」ザザ-ンッ
俺「うっ!?」
俺「ステラ!ステラあぁ〜がぼがぼっ…」グルンッグルンッ
………
……
俺が流れ着いた先
コンマ下二桁
81以上ロウ・ギュールと言うジャンク屋に保護された(ステラも一緒ならばヘリオポリスへ)
51〜80キサカと言う男に保護された(オーブへ)
31〜50砂漠の虎に保護された
30以下何故かピンクのふわふわした子に助けられた
安価下
ステラが流れ着いた先
コンマ下二桁
81以上ロウ・ギュールと言うジャンク屋に保護されていた
51〜80キサカと言う男に保護されていた(オーブへ)
31〜50砂漠の虎に保護されていた
30以下クライン派を通じてマルキオと言う導師に保護されていた
安価下2(俺と一緒ならNT覚醒)
ステラが妹になりました(好感度8)
アズラエルの好感度が-3に下がりました
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