101:名無しNIPPER[saga]
2019/08/23(金) 12:00:41.66 ID:nNtfsGXm0
コンマ75
工区
俺「くっ…」ダァンッダァンッ
アスラン「チィッ!」タッタッタッ
俺(クソッ!?なんだこいつは!?弾を避けやがる!マジモンの化け物かよ!)ダァンダァンッ
アスラン(くっ…この敵、ナチュラルの癖になんて正確な射撃をするんだ。近付く隙ができない…)タッタッタッ
俺「くそっ!」サッ
アスラン「くっ…こんな時に弾詰まり」サッ
ストライク「」ピカ-ンッ
アスラン「あっ…!」
俺「103が起動したか!よし、あのデカパイやるじゃねえか!」
イージス「」ピカンッ
ブライアン「少佐!こちらも起動できました!」
俺「よし良いぞ!」
俺「あのクソ化け物コーディネイターも兵器相手ならどうしようもできんだろ!あいつを踏み潰せ!」
ブライアン「え?あ…は、はい!ええっと…前進は…」
イージス「」ウイ-ンッ
俺「馬鹿野郎!何モタモタしてんだ!」.
アスラン「チィッ!」カチッポイッ
閃光手榴弾「」カッ
俺「くっ…」サッ
アスラン「」チュイ-ンッ
俺「ああクソが!逃したじゃねえか!」
ブライアン「申し訳ありません…。まだこの機体は調整中でして動くのにもOSが…」
俺「チッ!言い訳してんじゃねえ!もういい!お前は早く103と合流して、その機体の搬入を終わらせろ!」
ブライアン「あ?え、少佐は何処に…」
俺「俺は俺の機体を取りに行って来る!」タッタッタッ
ブライアン「はっ!」
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