グラン「あっ、ごめん。ファランクス矢澤の事考えてた」
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34:名無しNIPPER[saga]
2019/08/20(火) 21:19:35.83 ID:8HTJAtIe0

こうして団長達の活躍により星晶獣は倒された
団員達は元に戻り、グランサイファー内に再び平和が訪れたのであった


アテナ「どうやらあの星晶獣は人間の思考に干渉出来る力を持っていたみたいですね」

サンダルフォン「なるほど、その力を使い、団員達に無理矢理ファランクス矢澤の事を考えさせていたわけか」

アテナ「人の思考を思うがままに捻じ曲げる………恐ろしい能力を持った敵でした」


団長「まぁ、なんにせよ、一件落着して良かったな」

ルリア「はわわ〜〜そんな事があったのですね」

フェリ「しかし不思議な事件だったな………そもそものきっかけがファランクス矢澤というのも変な話だ」

サンダルフォン「ファランクス矢澤か。思えば不思議な存在だったな。あの星晶獣の心を掴み、惑わし、暴走せしめた魅力」

サンダルフォン「ある意味、一番恐ろしかったのはファランクス矢澤自身の方だったかもしれないな」

フェリ「それは何か違うような………?」


団長「………………」



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