【モバマスSS】晶葉「できたぞ!クローン製造カプセルだ!」まゆ「」シュババババ
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1:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:48:59.65 ID:tVSye4YC0
キャラ崩壊注意



晶葉「このガシャポンのカプセルに、対象の人間の髪の毛を一本入れれば、対象のクローン体が作れるぞ!」

P「倫理観倫理観倫理観!」バッ

晶葉「大丈夫だ助手よ!消去ボタンも付いてるから、トラブルが起きた時は即解決だ!」

P「余計なトラブルが起きる未来しか見えんわ!没収!」

晶葉「頑張って作ったのに〜」

まゆ「仕方ないですねぇ。プロデューサーさん、私が保管しておきますね?」スッ

P「間違ってもお前だけには渡さん」サッ

まゆ「がーん……じゃあ、やっぱり本物のプロデューサーさんが私の愛を受け止めてくださいっ」ギュッ

P「ええい離れろ!俺とお前はプロデューサーとアイドルなんだから!」

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2:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:49:50.57 ID:tVSye4YC0
P「はぁ〜まゆ可愛すぎる」ガチャッ

P(毎日毎日蕩けるようなあまあまボイスで好き好きひっついて来やがって……たまに理性が失われそうになる)

P(いっそまゆの言うとおり、受け入れてしまえば……いやいや、俺はプロデューサーだぞ。そんなこと許され……)カチャンッ
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:50:25.62 ID:tVSye4YC0
偽まゆ「あれぇ……?まゆ、どうしてプロデューサーさんのお家に?」キョロキョロ

P(やってしまった……まゆのクローンを、作ってしまった……)

偽まゆ「たしか、まゆはプロデューサーに抱きついて……」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:50:52.36 ID:tVSye4YC0
P(次の日、目が覚めるとまゆが手際よく朝食を食卓へ並べていた)

偽まゆ「あ、おはようございます。プロデューサーさん」

P(昨日のことが夢ではなかったことに、勝手ながらも罪悪と幸福を感じていた)
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:51:19.14 ID:tVSye4YC0
P(事務所に行くと、やけに家に居るまゆのことが気になった)

P(俺の家を出てはしないだろうか。煙になって消えてしまっていないだろうか)

P(何度も休憩を取っては、自分の家に電話をかけた)
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:51:47.49 ID:tVSye4YC0
まゆ「最近、プロデューサーさんがおかしいんです」

晶葉「うん?どこがだ?」

まゆ「今まではまゆが抱きつけば、プロデューサーさんの理性と本能の葛藤が見れたのに……今ではどこか余裕があるんです。何か……捌け口を見つけたような」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/08/19(月) 18:52:13.15 ID:tVSye4YC0
ガチャッ


偽まゆ「あ、プロデューサーさん。おかえりなさ……」

以下略 AAS



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