【安価・コンマ】謎の少女と送る日常(仮)
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402: ◆WSmNDH7Y/s[saga]
2019/09/19(木) 23:50:14.61 ID:Mg0Cyfib0
特殊判定五連続

1.マサヨシとアスカの対立
88>70
基準値を超えたため発生・・・ですが、ゾロ目のため協力体制
二番と三番の判定が変化します

2.マサヨシの派閥規模
88(ゾロ目)
ゾロ目のため、「奥の手」の保有確定

3.アスカの派閥規模
92>88
マサヨシの派閥規模をわずかに上回ったため、彼女の派閥が若干有利なようです

4.???
15<70
基準値を下回ったため、事態に気づいていません

5.第三派閥
63>60
基準値を上回ったため存在しています

――

アスカ「承知した。では失礼する」

ガチャ

マサヨシ「・・・ふん」

抹殺派研究員「所長、書類をお持ちしました。・・・先ほどのは」

マサヨシ「ただの書類提出だ、なにもされてはいない」

抹殺派研究員「ほっ・・・」

マサヨシ「・・・承知した、か。裏では私の寝首をかこうとしているというのにすましたものだ」

抹殺派研究員「やつの所長への態度は目にあまりますからね。もちろんその思想も」

抹殺派研究員「全人類の不老不死など・・・それが実現されれば、人口過多による問題の多発は目に見えているというのに」

マサヨシ「・・・ああ、まったくだな」

マサヨシ(その野望を打ち砕くためにも、やつより早くあの子供を手に入れなくてはならない)

マサヨシ(ようやく、あの娘を殺せる可能性のある手段を用意できたのだ)

マサヨシ(こんなところで・・・失敗や遅れをとることは許されない)


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