49:名無しNIPPER[saga]
2019/08/06(火) 01:00:49.45 ID:xoSF0oKl0
言うや否や、ゴブリンは飛びかかってくる。
最初の数匹の短刀はいなせるが、襲いかかってくるやつと二撃目に入るやつを同時に相手に出来ない。
刺されたりは無いが、切り傷が増えていく。
くっそ、このままじゃやられちまう。
ゴブリンの猛攻は止まらず、次第に焦りを感じてくる。
何か、何かをしなければ。
「ぐぁっ……!」
気を抜いた訳ではないが、ゴブリンの一撃が脇腹に刺さる。
熱い熱い熱い!焼けるように痛ぇ!
このままじゃ本当にやばい。
「やるしかない……!」
俺は剣を思いっきり突き立て、叫ぶ。
「俺は転生者だ!何でもいい!技を繰り出せ!術を放て!完全無欠の能力!そろそろ何かあってもいいだろう!」
怒鳴り声にゴブリンが一歩下がる。
これは、チャンスだ。俺は剣を地面から抜いた。
やってやる、やってやるさ。
行動内容。行動によって起きた事柄。行動によって判明した能力。
安価下
354Res/270.58 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20