モバP「事務所で寝てる時に何かされてる気がするんですよね」
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32: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:02:57.58 ID:ZSw+Z8PQ0
晶葉『ん?  うおっ!? じょ、助手・・・!?』

P『zzz』

晶葉『な、なんだ寝てるのか』
以下略 AAS



33: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:03:30.52 ID:ZSw+Z8PQ0
晶葉『しかしあの音で起きないとはな・・・』グゥー

晶葉『ん・・・』

晶葉『そう言えば昼から何も食べていなかったな』
以下略 AAS



34: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:04:52.03 ID:ZSw+Z8PQ0
晶葉『〜♪』スタスタ

ウィーン、ガシャン! ガガガガガ!!!


以下略 AAS



35: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:05:18.44 ID:ZSw+Z8PQ0
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
――――――――
AM 4:00

以下略 AAS



36: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:06:13.67 ID:ZSw+Z8PQ0
ちひろ「知らない内に来てたんじゃないですか? 目には見えなかっただけで」

P「そうかもしれませんね。それじゃあ仕事に戻りますか」ガタッ

ちひろ「その前に晶葉ちゃんとお話をしないとですけどね」ニコッ
以下略 AAS



37: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:06:40.15 ID:ZSw+Z8PQ0
ちひろ「いえ、この前替えたばかりなのでそんなはずは・・・」

P「でも画面が乱れて何も見えなくなっちゃいましたよ」


以下略 AAS



38: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:07:06.26 ID:ZSw+Z8PQ0
P「え?・・・ちょ、え?」
ちひろ「こ、こ、これってまさか・・・!」ビクビク


あの子『・・・・・・・あそぼ?』
以下略 AAS



39: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:07:48.53 ID:ZSw+Z8PQ0
あの子『・・・』


ちひろ「プロデューサーさん! 早く返事してあげてくださいっ!」
P「寝てるんですよ!? 無理に決まってるじゃないですか!」
以下略 AAS



40: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:08:16.64 ID:ZSw+Z8PQ0
ザザッ

P『zzz』


以下略 AAS



41: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:08:42.54 ID:ZSw+Z8PQ0
― 数日後 ―

ちひろ「プロデューサーさん、その後何か変化はありましたか?」

P「はい、あの後小梅に怒られちゃいまして」
以下略 AAS



42: ◆tkiF6VoKRk[saga sage]
2019/07/30(火) 21:09:12.11 ID:ZSw+Z8PQ0
〜おまけ〜

P「そうだ、今度は寝たふりをしてアイドル達の反応を見てみよう」

P「それで悪戯をしようものなら驚かしてやるぞ」フッフッフ
以下略 AAS



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