北条加蓮「藍子と」高森藍子「膝の上で ろっかいめ」
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34:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/29(月) 19:12:42.99 ID:fd6VRZN/0
加蓮「けどさー……。あの時も言ったけど、私、そういうごっこ遊び自体を否定する気はないの」

加蓮「あの時はその……。ほら、私がちょっと真剣になりすぎてたって時期だったし」

藍子「わかりますよ。私が未央ちゃんのことをズルいって思った時と、きっと同じなんですよね」

加蓮「そうかもね。でも、1つ1つのことにドキドキするのって、いいことだって思う」

藍子「1つ1つのことに、ドキドキすること……」

加蓮「そうだね……。例えば、私がここで藍子とのんびりすることなんてもう当たり前になっちゃって。最初の頃は緊張――……緊張はしてないけど特別感があったでしょ?」

藍子「加蓮ちゃん。私は、けっこう緊張していました。だから加蓮ちゃんが緊張していたとしても、大丈夫ですよ? お互い様です♪」

加蓮「うっさいっ」ツネリ

藍子「いたいっ」


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