莉嘉「お姉ちゃんなんか大っ嫌い!」 美嘉「はいはい」
↓
1-
覧
板
20
17
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:10:17.88 ID:44qrqTPQ0
美嘉「またつまみ食いしてるでしょ〜?」
莉嘉「ひゃ、ひゃべてにゃいよ?」
美嘉「ふ〜ん・・・口元のソースは何?」
以下略
AAS
18
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:10:49.59 ID:44qrqTPQ0
莉嘉「お姉ちゃんの手料理が美味しくてつい・・・また腕上げたね☆」コノコノ~♪
美嘉「そ、そうかな?」エヘヘ♪
莉嘉「うん! だからつまみ食いも仕方ないよね☆」
以下略
AAS
19
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:11:15.27 ID:44qrqTPQ0
美嘉「そのセリフ何回目だと思ってるの! 今回は本当にダメ! たまにはお灸を据えてやらないとね」
莉嘉「〜〜〜〜ッ!」
莉嘉「お姉ちゃんの・・・! お姉ちゃんの・・・・・」
以下略
AAS
20
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:11:44.23 ID:44qrqTPQ0
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
―――――――――――
モバP(以下、P)「・・・」
以下略
AAS
21
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:12:33.76 ID:44qrqTPQ0
莉嘉「事務所のみんな知ってるよ?」
P「初耳なんだけど」
莉嘉「グループラインで共有されてるよ」
以下略
AAS
22
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:13:35.58 ID:44qrqTPQ0
P「で、何だっけ? つまみ食いだったよな。そうだな・・・毎回となると莉嘉にも悪いところがあるんじゃないか?」
P「自分でも悪いことしたって自覚はあるだろ?」
莉嘉「うん・・・でもお姉ちゃんの料理が美味しくてつい食べちゃうんだよね」アハハ・・・
以下略
AAS
23
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:14:01.74 ID:44qrqTPQ0
P「・・・」
P「あ、そうだ。今日せっかく来てるから」ガサガサ
莉嘉「?」
以下略
AAS
24
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:14:27.70 ID:44qrqTPQ0
莉嘉「ねぇねぇ開けてもいい!?」
P「あぁ」
莉嘉「・・・・・わぁ!? カブトムシのペンダントだ! 可愛い〜♪」
以下略
AAS
25
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:14:55.20 ID:44qrqTPQ0
P「よし、決まりだな」
莉嘉「大人のデートってやつ? チョー楽しみ〜☆」
莉嘉「〜♪」
以下略
AAS
26
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:15:22.07 ID:44qrqTPQ0
莉嘉「・・・」
P「莉嘉?」
莉嘉「ゴメンPくん! やっぱ今日は止めとく!」
以下略
AAS
27
:
◆tkiF6VoKRk
[saga sage]
2019/07/27(土) 15:15:48.08 ID:44qrqTPQ0
P「じゃあレストランは今度改めてって事で」
莉嘉「うん、約束ね♪」
P「そろそろ暗くなるし家まで送って行くよ」ガチャ・・・
以下略
AAS
38Res/17.05 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
莉嘉「お姉ちゃんなんか大っ嫌い!」 美嘉「はいはい」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1564207275/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice