【ミリマスSS】海美「可憐に匂いでバレない方法思いついちゃった〜!」
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14: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:52:20.47 ID:WUJOunBS0

星梨花「えーっと、えーっと、可憐さんはいないんです!」

海美「そうだよねー、どこ行っちゃったんだろ」ガチャ

以下略 AAS



15: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:52:49.76 ID:WUJOunBS0

また次の日

海美「ぎゅー。すりすりー。」スリスリ

以下略 AAS



16: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:53:15.25 ID:WUJOunBS0

海美「今は私の匂いを可憐に擦り付けてるんだから、麗花の匂いは付けちゃダメ!」スリスリ

可憐「えぇ・・・?」

以下略 AAS



17: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:54:16.10 ID:WUJOunBS0

麗花「じー・・・・」

海美「すりすりすり」スリスリスリスリ

以下略 AAS



18: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:55:28.99 ID:WUJOunBS0

数日後

海美「って言うわけであれからずっと可憐に私の匂いを擦り付けてるんだけどさ」スリスリスリ

以下略 AAS



19: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:57:26.29 ID:WUJOunBS0

海美「まだ私が嗅いでも可憐は良い匂いするし、いつも通り私の匂いは可憐にバレてるんだよね」スリスリスリ

P「そりゃあそうだろうな」

以下略 AAS



20: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:59:05.04 ID:WUJOunBS0

海美「私も可憐と同じアロマを炊けばいいのかな・・・?」スリスリ

P「でも海美、アロマ焚けるか?匂いが拡がってる間ジッとしてられるか?」

以下略 AAS



21: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 09:59:52.81 ID:WUJOunBS0

海美「と言うわけでお邪魔しまーす!よろしくね、可憐!」

可憐「いらっしゃいませ・・・?(なんやかんやで家に・・・)」

以下略 AAS



22: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 10:00:39.83 ID:WUJOunBS0

海美「わぁー!本当にアロマ炊いたら良い匂いがするー!」

可憐「えへへ、この匂いは刺激が少なくて、普段使いに気に入ってるんだ」

以下略 AAS



23: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 10:01:11.82 ID:WUJOunBS0

海美「ふぅー!ご飯も美味しかったし!ありがとう!しあわせ!」

可憐「すっごく美味しそうに食べてくれて、お母さんも喜んでました」

以下略 AAS



24: ◆ivbWs9E0to[saga]
2019/07/27(土) 10:02:18.58 ID:WUJOunBS0


海美「可憐も一緒に入ろうよ!」

可憐「えぇっ!?」
以下略 AAS



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