【ラブライブss】真姫  「ねえ、花陽って無理して歌ってない?」
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14: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:25:35.37 ID:IkmP0SDVO
ことり 「私は気持ちわかるな。私も穂乃果ちゃんと海未ちゃんに比べれば何も無いし」

花陽  「ことりちゃんはことりちゃんのままで可愛いんです。天然なんです」

穂乃果 「考えすぎだよ 花陽ちゃん! 私何も考えてないよ!」
以下略 AAS



15: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:26:01.61 ID:IkmP0SDVO
絵里  「アイドルに限らず、年頃の女の子はみんなそういうことで悩むんじゃないかな
     悩んで成長していく。悪いことじゃ無いと思う」

希   「そうやね。 誰かさんだってしっかりしてそうに見えて賢く無いところもあるしね」

以下略 AAS



16: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:26:35.86 ID:IkmP0SDVO
希   「もう。めんどくさい子がまた一人。
     花陽ちゃんの歌は十分個性的なんよ」

花陽  「え…」

以下略 AAS



17: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:27:13.09 ID:IkmP0SDVO
希   「そのとおりなんよ。私たちμ’sはメンバーの個性が強い。
     それは強みでもあるんやけど、みんながバラバラに歌ったら一つの作品に
     まとまらないこともある。
     そうならないように花陽ちゃんの歌はみんなの歌の間をつないで
     調和をもたらしているんや。それが花陽ちゃんの個性なんよ」
以下略 AAS



18: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:27:52.06 ID:IkmP0SDVO
希   「そのとおりなんよ。私たちμ’sはメンバーの個性が強い。
     それは強みでもあるんやけど、みんながバラバラに歌ったら一つの作品に
     まとまらないこともある。
     そうならないように花陽ちゃんの歌はみんなの歌の間をつないで
     調和をもたらしているんや。それが花陽ちゃんの個性なんよ」
以下略 AAS



19: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:28:42.27 ID:IkmP0SDVO
絵里  「歌の時だけで無く、日常でも花陽はメンバーを和ませているわね」

ことり 「はなよちゃんすごい」

花陽  「そ、そんな。私はそんなこと意識してないよ」
以下略 AAS



20: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:29:11.61 ID:IkmP0SDVO
真姫  「どう花陽? 自信ついた?」

花陽  「うん。なんとなく。みんなありがと」

海未  「さあ!練習を続けますよ!」
以下略 AAS



21: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:29:46.10 ID:IkmP0SDVO
次の週 学校の廊下

花陽  「はぁっ はあっ だ、誰か」ダダダダ

穂乃果 「あ、花陽ちゃん。 どうしたの?」
以下略 AAS



22: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:30:15.77 ID:IkmP0SDVO
アイドル研究部 部室 μ's集合

真姫  「もーどーしたのよー」髪の毛クルクル

花陽  「これです!」カタカタ
以下略 AAS



23: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:30:41.92 ID:IkmP0SDVO
希   「スクールアイドルの人気が出てきたから運営側もイベント増やして稼ぎたいんかもね」

凛   「のぞみちゃんは現実的にゃー」

絵里  「参加資格は? 無制限に出られるのかしら?」
以下略 AAS



24: ◆rydVFq.TKw[sage]
2019/07/15(月) 19:31:15.13 ID:IkmP0SDVO
花陽  「やっぱり3年生が出たほうが…」

絵里  「いや、こういうのは平等であるべきだと思うわ」

真姫  「じゃあくじ引きにしたら?」
以下略 AAS



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