16: ◆3xQXQ8weeA[sage saga]
2019/07/13(土) 23:12:03.05 ID:qn035Gh50
灯織「その」
P「ん」
灯織「なんで褒められたかったんですか?」
P「二人が羨ましかったから、かな」
灯織「じゃあ質問を変えます、なんで私じゃないとダメだったんですか?」
P「灯織だから」
灯織「答えになってません」
P「本当にそれだけだよ」
灯織「……何か、つらいことでも?」
P「ない。心配させたか? だったらごめんな」
灯織「少しだけ、心配しました」
P「……本当にごめん」
灯織「いえ、何もなかったのなら……それが一番いい、ですから」
P「ありがとう」
灯織「……」
P「……」
灯織「……」
P「……」
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