アンチョビ「一万回目の二回戦」
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255: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:53:19.79 ID:6Fy41Xha0

 着いたのは前日の深夜となった。
 カルパッチョに「まだ早すぎませんか?」と訊かれたので、私は「物事を進めるには慎重なくらいがちょうど良いんだ!」と答える。

 まだ時間もあったのでとりあえずわいわいと宴会を始めると、いつの間にか眠りこけていたようだ。
 起きたら空がオレンジ色に染まりカラスがかあかあと鳴いていた。

「しまったっ! 寝過ごした!」

 案の定というべきか、決勝戦はすでに終わっていた。
 急いで閉会式会場へと戻ると、表彰台の上に大洗の生徒が並ぶなか、西住が優勝旗を手にして笑っていた。



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