240: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:00:18.73 ID:6Fy41Xha0
閑話休題。
「ところで西住。アンツィオの戦車道をまだまだ喰らいたくはないか?」
頭の上に疑問符を浮かべる西住に、私は口角を上げる。
「お前らあっ! 宴会を始めるぞおっ!」
宴会の準備はものの数分で終わった。
大洗の一年生が料理へ駆け寄り、それを我々アンツィオの面々が迎える。
少し遅れて大洗の他の生徒も料理へ手を伸ばし、やがてアンツィオのみんなと共に笑い合う。
その光景は試合の遺恨などまったくない様子で、内心、私は胸を撫で下ろした。
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