ウォースパイト「激辛カップ麺をレビューするわ!」
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46:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:38:21.24 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「」スンスン
ウォースパイト「ううっ!?何これ!?smellを嗅いだだけでもう辛い!顔から汗が噴き出してきたわ!」
ウォースパイト「....ほんとにこれ食べなきゃだめ?」
47:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:42:48.45 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「....あれ?意外と美味し.....ぐああああああああああ!!!!!!」(声にならない声)
ウォースパイト「ミルク!ミルク!」ゴクゴク!
明石「大丈夫ですか?」
48:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:51:52.55 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「うう....」ゲッソリ(力の無い目)
明石「どうしましたウォースパイトさん、箸が進んでいませんよ?まだ一口残ってるじゃないですか」
明石「私が推薦した自慢のカップ麺を受け付けないということでしょうか?」
49:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:54:07.20 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「ひいい!待って!もう口の中が限界なの!...もごっ!」
明石「う〜ん、これこそ食通だな!」(確信)
ウォースパイト「痛っ!辛い辛い!ミルク!ミルク!」
50:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:55:12.51 ID:r3GraBW0O
〜数日後〜
ウォースパイト「はぁ.....またジャガイモ女と口喧嘩しちゃったわ....」
ウォースパイト「ストレス解消に辛いものでも食べようかしら....ん?」
51:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:56:11.64 ID:r3GraBW0O
明石「いいですよ!今のところまだ在庫あります!どれにします?」
ウォースパイト「え〜っと....じゃあ....」
ウォースパイト「『ぺヤング激辛MAXEND』で」
52:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:57:12.12 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「....何故またこれを買ってしまったのかしら.....」ズルズル
ウォースパイト「うっ!?辛い!Too spicy(辛すぎ!)舌が針で刺されてるみたい!」
ウォースパイト「ミルクがあっても食べるのがつらいわ.....」
53:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 02:58:18.46 ID:r3GraBW0O
〜さらに数日後の食堂〜
ウォースパイト「ハア.....また買ってしまった....ぺヤングMAXEND.....」
ウォースパイト「ものすごく辛い筈なのに段々癖になってきたわ....」
54:名無しNIPPER[sage]
2019/07/14(日) 02:59:48.35 ID:3PIhe0WoO
ストレス溜まってると辛いもん食べたくなるよね。そして激辛道を歩み始める
55:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 03:01:13.64 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「....貴女....」
ビスマルク「げぇ〜!なんであんたがいるのよ!...ってあれ?そのヤキソバ?」
ウォースパイト「.....」
56:名無しNIPPER[saga]
2019/07/14(日) 03:01:45.11 ID:r3GraBW0O
ウォースパイト「.........」
ビスマルク「..........」
ビスマルク「なんか.....この辛さ.....ハマるわよね」
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