ウォースパイト「激辛カップ麺をレビューするわ!」
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28:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:23:03.60 ID:XUrJB73IO
明石「.....大丈夫ですか?」
ウォースパイト「ええ....何とかね....麺・スープ・スパイスの三者が一体となった素晴らしい商品だと思うわ」
ウォースパイト「辛と強いUmamiが両立してるし」
29:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:32:38.66 ID:XUrJB73IO
〜数分後〜
ウォースパイト「(牛乳でクールダウン中)」グビグビ
ウォースパイト「プハッ!やっと辛さが収まったわ!」
30:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:36:02.96 ID:XUrJB73IO
明石「さあどうぞ!これも結構レア物で通販かド○キでしか手に入らないんですよ!」
ウォースパイト「? あんまり赤くないし辛くなさそうじゃない、これほんとにさっきと同じレベルなの?」
明石「ふっふっふっ....まあ食べてみなさいな」ニヤニヤ
31:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:41:46.27 ID:XUrJB73IO
明石「まあ見た目で騙されますよね〜普通のソース焼きそばと大差無いですし」
ウォースパイト「麺がやわらかめだから一層ソースの辛味が口の中を走るっ!」
ウォースパイト「これ.....辛さだけならさっきのQTTAを超えてるわ!」
32:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:45:41.57 ID:XUrJB73IO
〜10分後〜
ウォースパイト「ハア....やっと辛味が収まったわ」
ウォースパイト「こんなに顔に汗かいたの久々なんだけど....」
33:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:47:16.20 ID:XUrJB73IO
明石「じゃあいよいよレベルAに突入します!」
ウォースパイト「オ....オーケー...!」
明石「次の品は『セブンプレミアム 蒙古タンメン北極ラーメン 激辛味噌』です!」
34:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:47:53.67 ID:XUrJB73IO
ウォースパイト「......」ズルズル
ウォースパイト「....あれ?思ったほど辛くないじゃない」
ウォースパイト「辛いことには辛いけど....」
35:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:49:32.56 ID:XUrJB73IO
ウォースパイト「ひっ!ひいいいいい!辛い!WHY!?なんであんなちょっとの量でこんなに辛くなるの!?ミルク!ミルク!」グビグビ
明石「まあ蒙古タンメンって辛味オイルが本体みたいなとこありますからねぇ」ズルズル
ウォースパイト「....アカシ....貴女私と同じものそんな平然と食べてるの?」
36:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:50:57.91 ID:XUrJB73IO
ウォースパイト「ええ....とんでもなく辛いわ....しかも食べれば食べる程辛さが溜まっていく...」ダラダラ
ウォースパイト「口に含んだ時のインパクトは間違いなくこれまでで一番よ」
ウォースパイト「顔だけじゃなく上半身全体から汗が出てくるわ....」ボトボト
37:名無しNIPPER[saga]
2019/07/13(土) 21:52:30.28 ID:XUrJB73IO
〜10分後〜
ウォースパイト「ハア....ハア......何とか食べきったわ.....」ゲップ
明石「頑張りましたね!でも最後のレベルSカップ麺がまだ残ってますよ?」
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