20: ◆5AkoLefT7E[saga]
2019/07/13(土) 00:31:39.57 ID:7ZkzO8QD0
専務「私は、決して褒められた上司ではないかもしれない」
唯「うんうん!」
凛「悪気はないんだろうけど相槌のタイミングは選んで」
専務「だが、君たちが仕事を全力でこなせるように、少なからず努力はしてきたつもりだ。君たちとのこうしたコミュニケーションは、役職を持ったものがつい忘れがちな仕事の楽しさを思い出させてくれる。願わくば、今後とも私と……」
唯「もー! せんむってば!」
フレデリカ「ねー? ミズクサイよ!」
専務「……」
奏「ええ。私たちだって、専務には感謝しているわ」
周子「なんだかんだ、専務の名前でもらえてるお仕事も多いって聞くしねえ」
専務「お前ら……!!!」
ありす「急に熱血教師みたいな呼び方になりましたね」
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