2:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:18:22.84 ID:ROdK8JhN0
芳乃「まずー、中に入るときは女性が二人以上でないといけませんー」
卯月「あ、ほんとだ。ドアも開かないです」
芳乃「そしてー、同時に入った二人は惹かれ合いー、ついつい女の子同士でいちゃいちゃしてしまうのですー」
3:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:18:51.01 ID:ROdK8JhN0
比奈「んで、誰と入るんです?」
凛「それはもちろん」
まゆ「まゆですよぉ」ヒョコッ
4:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:19:54.94 ID:ROdK8JhN0
今更ですがデレマス二次創作です
5:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:20:26.84 ID:ROdK8JhN0
未央「……まああの二人だし大丈夫じゃない?」
比奈「いやぁ……多分ダメっスよ?」
未央「どして?」
6:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:20:56.23 ID:ROdK8JhN0
凛『……ってちょっと、何ナチュラルに手繋いでんの!?』
まゆ『あっ、すいません!はぐれたらいけないと思って、つい……』
凛『全く……油断しないでよ……』
7:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:21:34.49 ID:ROdK8JhN0
奈緒「んで、なんで私たちが呼ばれたんだ?」
加蓮「そうだよー、せっかく奈緒とのデート楽しんでたのにさー」
奈緒「なっ、加蓮、デートって何だよデートって!?」
8:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:23:06.33 ID:ROdK8JhN0
芳乃「実はー、かくかくしかじかでー」
奈緒「またギャグ漫画みたいな……」
加蓮「それじゃ、私たちは二人でここに入ってプロデューサーを見つければいいの?」
9:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:23:36.01 ID:ROdK8JhN0
加蓮『なんかいつもより静かだね奈緒……って奈緒?急に腕にすがりついたりし』
奈緒『加蓮ーーーーーーーーー!!!!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』
加蓮『にゃああああ奈緒!?!?え、ちょ、唇を重ねようとしないでむううううううう!?!?!???!?!?』
10:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:26:41.96 ID:ROdK8JhN0
卯月「み、未央ちゃん?その、目隠しされちゃうと何も見えないから、」
未央「……あれはしまむーには見せられんわなあ……」
卯月「聴覚だけだと想像がかき立てられて困るの!」
11:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:27:09.85 ID:ROdK8JhN0
卯月「ふと思ったんだけど、中から出て来た人って正気に戻るのかな?」
未央「あー、お仕事とかもあるからいるよね絶対」
比奈「この時間だと、蘭子ちゃんのラジオかなんかが近いッスかね。まあちょっと待って様子を……」
12:名無しNIPPER
2019/07/06(土) 12:27:45.48 ID:ROdK8JhN0
蘭子「あ、ああ飛鳥ちゃん!?流石にちょっとお姫様抱っこで局まで行くのは」
飛鳥「ふふっ、蘭子。世間体なんて僕達にとってはどうでもいいことだろう?今は二人で一緒にいることが大切さ」
蘭子「……あう//」
31Res/15.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20