56: ◆WU8zk5WwH.[saga]
2019/07/04(木) 09:23:00.16 ID:adfDEOsq0
『博士』「そうかそうか・・・では今すぐレポートを提出してくれたまえ・・。」
『博士』「そういえば003の団体処理はもう終わったかな・・・?」
ポチッ
警備員『博士!助けてください博士!』
『博士』『なんだね、まだ終わらないのか?』
警備員『ええ、団体は時間が経過するほど増えているのですが・・それより大変なんです!』
警備員『謎の戦闘機が我々と団体を無差別に攻撃しています、『博士』!あの戦闘機もアブノーマルアイテムなのでしょうか!?』
『博士』「」
警備員『『博士』!『博士』!聞こえてますか博士!』
『博士』「聞こえてる!聞こえてる!とりあえず総員は出来るだけ戦闘機から離れろ、分かったな!」
警備員『ですがバベル・バベル警備員が戦闘機と格闘を繰り広げようとしています!バベル・バベルに逃走はないと叫んでいます!』
『博士』「またアブノーマルアイテム相手にプロレスしようとしてるのかあの人・・・今すぐ止めろ!」
警備員『は、あ、バベル・バベル警備員が戦闘機に向かってショットガンで発砲を・・・。』
『博士』「。」
このあと、大量の警備員が応援に向かい、何とか004は再び管理室に戻った。
ちなみに原因はとある研究員が004に怪しい機械を取り付けたことらしい。
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