315:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/04(木) 21:34:47.57 ID:jKKfMeypO
鞠莉「……実際のところ。ルビィとしては、どうなの?」
梨子「……!」
ルビィ「え……?」
ダイヤ「鞠莉さん……?」
鞠莉「私も極端なやり方をしたから。……話の流れで、ルビィが認めただけかもしれない」
鞠莉「ただ、わかってほしかったの。……[証拠]がないということが、どれだけ大変なことなのか……」
鞠莉「……納得するということが。[証拠]なしでは、どれほど難しいことなのか……」
ルビィ「……!」
千歌「・・・・・・」
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