男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
1- 20
775: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:06:01.78 ID:WSmNXtlS0
乙、ありがとうございます。

投下します。


776: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:06:40.23 ID:WSmNXtlS0

<王都近郊>



以下略 AAS



777: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:07:19.76 ID:WSmNXtlS0

イケメン(僕は『組織』の王国討伐作戦における全権を受け持っている)

イケメン(組織への貢献から幹部へと昇進しこのような重大な役職も任されるようになった)

以下略 AAS



778: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:08:01.97 ID:WSmNXtlS0

イケメン「さてそうなると、注意を引ける時間も限られる。急がないとね」



以下略 AAS



779: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:08:27.83 ID:WSmNXtlS0

イケメン(チャラ男の手紙から、今の男がどんな女性も自身の駒だと思えば魅力的だと思える、という考えは知っている)

イケメン(だがそれも以前に関わりの無かった人間に限られるわけで、復活派の魔族が対象外だったようにこいつも対象外という判定になるはず)

以下略 AAS



780: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:09:06.07 ID:WSmNXtlS0

イケメン(地下道はしっかりとした造りだった)

イケメン(元は王族が緊急事態の際に逃げるための物だ。何かあったときに壊れていたりしたら話にならないからだろう)

以下略 AAS



781: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:09:38.49 ID:WSmNXtlS0

イケメン(しかし僕の警戒も空しく何も起きず、地下道を進み続けた結果目の前に扉が現れた)



以下略 AAS



782: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:10:07.75 ID:WSmNXtlS0



イケメン「作戦通りだ。まずは二人、表に出て警備の目を攪乱してこい」

以下略 AAS



783: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:11:22.44 ID:WSmNXtlS0



イケメン「次は四人だ」

以下略 AAS



784: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/04/03(金) 00:12:07.42 ID:WSmNXtlS0

イケメン「さて、行こうか」

ギャル「うん。魅了スキルを持つあいつをぶっ飛ばして、みんなを解放するために!!」

以下略 AAS



925Res/584.52 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice