男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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702: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:34:27.91 ID:tJUygwuU0



姉御「女友は魅了スキルの支配から逃れられていなかったか……くそ、気づいていればこんなことには」

以下略 AAS



703: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:34:54.29 ID:tJUygwuU0





以下略 AAS



704: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:35:26.80 ID:tJUygwuU0

姉御「メッセージを伝えるついでに『組織』から離れて、そのまま逃走する計画だったんだろうねえ」

姉御「ったく、その上、手癖も悪くて懲りちゃいない」

以下略 AAS



705: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:35:53.52 ID:tJUygwuU0

傭兵「去った者の事を考えても仕方ない。しかし、今回のことで少女の弱点ともいえる面が露呈したな」

女(傭兵さんが話を軌道修正する)

以下略 AAS



706: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:36:28.91 ID:tJUygwuU0

傭兵「どういうことだ?」

気弱「男さんの動機からして……そんな好意を盾にした行動は取らないはず……ということです」

以下略 AAS



707: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:36:56.77 ID:tJUygwuU0

傭兵「あの様子……何やら気づいたのか?」

魔族「だったら何故共有しない」

以下略 AAS



708: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:37:25.15 ID:tJUygwuU0



姉御(アタイは医務室を出て左右を見回した)

以下略 AAS



709: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:37:51.58 ID:tJUygwuU0



姉御「さて後はどこに行ったかという問題だが……そういえば……」

以下略 AAS



710: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:38:19.64 ID:tJUygwuU0

姉御(二人用の客室)

姉御(二つのベッドにはどちらも使用された形跡があった)

以下略 AAS



711: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/02/24(月) 00:38:58.50 ID:tJUygwuU0



姉御「……ん、あれは」

以下略 AAS



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